CDの「帯」を捨ててしまっていませんか？かつては開封と同時に処分されがちだった帯ですが、近年では帯付きCDの価値が再評価されており、買取価格に明確な差が生じる要因となっています。

なぜ“帯付き”が好まれるのか？

帯はその時代の販促コピーや価格、仕様を伝える重要な情報源。紙ジャケットや初期プレスなどでは、帯の有無でコレクター需要が大きく変動します。特に初回限定仕様の場合、帯が「完全体」を示す証拠となるため査定額アップにつながります。

帯の状態でも評価が変わる

破れや退色のない良好な状態の帯は、プラス査定のポイント。反対に、帯のみが欠損していると1,000円以上の差が出るケースも。研磨サービスと合わせて、保存状態を整えておくのが高価買取のコツです。

国内盤を売るなら帯をチェック

特に90年代のJ-POPや邦楽ロック、インディーズ系の帯付き国内盤は、今なお熱心なファンが多く、高額買取の可能性があります。ROCKBLOWでは帯付きCDを積極的に評価しており、レア盤査定も対応可能です。

査定をご希望の方は、無料査定フォームよりお気軽にご依頼ください。

→ 高価買取対象リストはこちら

 宅配買取の流れはこちらから確認して、簡単にお申し込みいただけます。